統一教会をブランド化する
いつまで待てば統一教会が異端ではなくなるのか?そんなことを考えたことはないだろうか??
私はある。
キリスト教の歴史を見てみれば、異端とされて、迫害を受け続けた歴史がある。
それと同様で私たちも、地上にいる間は異端視され、カルト集団と言われ続けなくてはいけないのであろうか?
私はそうは思わない。
例えば韓国を見てみれば、お金持ちになるとキリスト教に行き、献金をし始めたりする。
一種のステータスのように参加するわけだ。
私たちはどこかで先輩食口の責任にしたり、責任者のせいにしているところがないだろうか??
私たちは私たちの氏族にだけ責任を持てば、メシアとして、真の父母として同様の路程を通過して勝利したとされる。
それが許しであり、真の父母の勝利圏である。
ここの路程に先輩食口が関与するだろうか?教会責任者が関わるだろうか?
答えは「否」
氏族に憧れられる自分になること。氏族を自分の家庭よりも愛すること。
これをすることで、必ず道が開かれる。
私はこの数年間で日本側の家族とアジア側の家族に対して向き合ってきた。
といえば、勝利したような雰囲気だし、信仰者っぽい。
が、以前よりは長子権は復帰出来たと思う。
両親は祝福も受けてくれた。これから祝福に参加する親戚もいる。
韓国留学する者もいる。
ここでやってきたことはたくさんありすぎて書ききれないが、少しずつ紹介していきたいと思う。
端的にいえば、少しのお金はやはり必要だった。
そして、時間も必要だった。
言い方を変えるとサラリーマンをしていると、氏族に向き合える時間もお金も持ちずらかった。
5年間仕送りし続けた事実は、大なり小なり両親の心を動かしたと思う。
どれだけ自分の生活が大変でもその仕送りはやめなかった。
騙されて多くのお金を失って、破産しようか悩んだ時も仕送りは止めなかった。
私が質素な食事をしていても、両親をご馳走するときはなんでも好きなものをご馳走した。
あと何回一緒に食事ができるか分からない。数えるほどしかない。と思うと自然と不安な思いよりも、感謝を伝えたい、与えたい思いが優先した。
そして清平40日修練会にも参加した。
清平には積極的にいきたいと思った。
これらの経験をまとめると、経済復帰をして、時間もお金も生み出すと氏族復帰も進む。
言い方を変えると、万物復帰が進むと人材復帰も進む。
復帰された時間やお金を氏族に投入するのだから、当たり前である。
そこには父母を迎える条件、メシヤを迎える条件が成り立つ。
私はこれを実感した。
私はお金稼ぎをしようと言っているのではない。
よくあるネットワークビジネスなんかやる気もないし、紹介する気ももっとない。
そもそもやっていないので紹介も出来ない。
自分のビジネスを作ることで、必ず道が開かれる。
インターネットというメシヤの教えを世界中に広げるために普及したツールを利用して、今、私とあなたが霊的に出会って心を通わせているように、
インターネットによって万物も復帰が可能なのだ。
そして年に1回は清平40日修練会に参加して、個体目的を果たすために霊的にも整理をできるように、
時間もお金もある程度自由を作る必要がある。
私が出来たのだからあなたもできる。
大学時代に復帰され卒業後は献身生活を行い、その後、家庭出発のために海外に住んで、初めて外で働いた私でも出来た。
あなたの家庭と氏族に少しでも恩恵が降り注ぐように。
心からあなたの勝利をお祈りする。
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